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■ 掲載記事


朝日新聞掲載(2005年1月17日号)
「私の視点」―阪神淡路大震災 「災害大国」の国づくりを

毎日新聞・阪神大震災10年 希望新聞掲載(2005年1月17日号)
災害対策は世界一と誇れる国にしたい

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月9日号)
随論「老いる」9―「今こそ旬」そして「ホナ、サイナラ」

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月8日号)
随論「老いる」8―安心立命の土台の消失

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月7日号)
随論「老いる」7―老いてこそ「市民」

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月6日号)
随論「老いる」6―さて、新米の諸君、どうするかね

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月5日号)
随論「老いる」5―「サラダ政治」の平和主義と民主主義

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月2日号)
随論「老いる」4―「ルツボ社会」と「サラダ社会」

東京新聞・中日新聞掲載(2004年7月1日号)
随論「老いる」3―される→する→される

東京新聞・夕刊掲載(2004年6月29日号)
随論「老いる」2―遊行期の「聖者」たち

東京新聞・中日新聞掲載(2004年6月28日号)
随論「老いる」1―人間みなチョボチョボや

毎日新聞阪神版「きらり 阪神な人」欄掲載(2004年1月30日号)
ひとりでもやる5―「これが人間の国か」。無策の政府に怒り市民の手で法律作り

毎日新聞阪神版「きらり 阪神な人」欄掲載(2004年1月29日号)
ひとりでもやる4―金芝河支援運動で出会い結婚。そして阪神大震災に……

毎日新聞阪神版「きらり 阪神な人」欄掲載(2004年1月28日号)
ひとりでもやる3―「べ平連」を結成、東京で米大使館へ最初のデモ行進

毎日新聞阪神版「きらり 阪神な人」欄掲載(2004年1月27日号)
ひとりでもやる2―米留学から世界ほっつき歩き旅の著書売れ、一躍、時の人に

毎日新聞阪神版「きらり 阪神な人」欄掲載(2004年1月26日号)
ひとりでもやる1―戦争体験生かさぬ愚行に怒り「行動する作家」へ



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